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eドリル トップページ > That's GAKU(2011年11月)

2011年11月

読みのちがいがわかりますか? 数字の難読

五十路の父と四方山話?

数字の入った言葉や熟語はたくさんありますが、数字の読み方がいろいろと変化するものがあって、意外と難しいものが多いようです。正式に読みとして認められているもののほか、熟字 訓や当て字に近いものまで、さまざまです。

一入 三十一文字 四十雀 四方山話 五十路 六書 八百万

いきなり難しいですね。@は「ひとしお」と読んで、いっそうという意味、Aは「みそひともじ」で短歌のことです。Bは「しじゅうから」で鳥の名前、Cは世間話という意味で「よもやまば なし」です。Dは「いそじ」で五十歳のこと、Eは漢字の字形の六原則を表したもので「りくしょ」と読みます。 Fは「『やおよろず』の神々」などと用い、たくさんという意味になります。  これらは、読みは難しいですが、それぞれの数字 に認められている読みです。

 

四阿で十六夜の月を眺める?

 

次は、正式な読みとはいえない読みの言葉を見て いきます。

一昨年 二十日・二十歳 三味線

 @は「おととし」、Aは「はつか」と「はたち」、Bは「しゃみせん」です。このあたりは普 段からなじみのある言葉ですから、ある程度読めますね。それでは、思い切り難しくしてみましょう。

一寸 二合半 三和土 四阿 五月蠅い 七夕・七五三縄 九十九髪 十六夜・十八番

Cは「ちょっと」、Dは「こなから」と読みます。「二合半」は、一升の四分の一であるということから、少量という意味になります。Eは「たたき」で、玄関などの土間のこと。Fは「あずまや」と読んで、庭園などに設けられた柱だけで壁のない休憩所のことです。Gは「うるさい」と読みます。「五月のハエ」がうるさいところからの当て字です。Hは「たなばた」と、神棚などに張る縄で「しめなわ」です。Iは「つくもがみ」で老女の白髪のこと。百の字から一画とると白になることからきています。Jは「いざよい」(ためらう意味)で満月の翌日のことと、得意の芸の意味で「おはこ」と読みます。

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