
教材ドリルで初めて100点をとった場合に、1ポイントと数えます。
(同じ教材の2度目以降の100点は、ポイントには換算されません。)

3ポイントで銅メダル1枚、銅メダル5枚(15ポイント)で銀メダル1枚、銀メダル5枚(75ポイント)で金メダル1枚となります。

この発表では、金メダル数と総合獲得ポイントを表示しています。
銅メダル数・銀メダル数は表示してありませんが、ポイント数には加算されています。

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教材ドリルで初めて100点をとった場合に、1ポイントと数えます。
(同じ教材の2度目以降の100点は、ポイントには換算されません。)
3ポイントで銅メダル1枚、銅メダル5枚(15ポイント)で銀メダル1枚、銀メダル5枚(75ポイント)で金メダル1枚となります。
この発表では、金メダル数と総合獲得ポイントを表示しています。
銅メダル数・銀メダル数は表示してありませんが、ポイント数には加算されています。
【重要・ランキング 見方の注意】
「月間金メダル・ポイント獲得数順位」は、その月にとった「金メダル」の獲得数で決められており、その月に獲得したポイント(新たに100点をとった教材の数)で決められているのではありません。
金メダルは、75ポイントとらないと1枚になりません。たとえばある月に60ポイントとっていても、その月には金メダルの数には反映しません。しかし次の月にさらに15ポイントとったら、次の月の方に金メダルが一枚プラスされる仕組みです。したがってポイントが一見少なくても、金メダルがとれたせいで上位にランキングされることがあります。またポイントを多くとっていても、その月に金メダルがとれなかった場合、ランキングが低くなってしまう場合があります。
その月の学習量を忠実に反映しているのはどちらかというと「ポイント」の方です。でもメダルがとれているということは、それまでにしっかり勉強しているしるしになります。このホームページではメダル数を優先してランキングしていますが、ポイントの方にも注目をしてみてください。